相鉄グループ

相鉄グループ車両 9000

2016

ブランディングの「顔」となる車両は、横浜らしさを体現する「YOKOHAMA NAVY BLUE」をメインカラーに設定。2016年に9000系リニューアル車両、2017年と2018年には20000系・12000系という2つの新型車両のデザイン開発に携わり、現在は、2026年に運行を控える新型車両13000系のデザインを担当している。
内装は、グレートーンを基調にすることで上質感を演出し、さらに時間帯に応じて色調が変わるLED照明を大手私鉄では初めて導入するなど、革新的な設計で話題を集めた。


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